正真正銘のこのハチミツの化石は何十万年前の原始の野草の花々が咲き乱れる中、原始の蜜蜂たちがせっせ、せっせと集めたハチミツが、何らかの理由で、残りそのまま化石になったものです。琥珀も化石ですが、ハチミツの化石は非常に大変珍しく、大変貴重で、滅多に手にはいるものではありません。表面を少しライターなどであぶるとプ〜ンとハチミツの香りが微かに致します。数点あるだけで、売切れたら次の入荷は不可能です。一生の幸福、安泰の祈りにどうぞ。ヒマラヤの少数民族の富豪の方たちが結婚の時、娘の為に、一生の幸福、安泰を祈り、花嫁になる時持たせる宝物です。
サイズ：約30×20��
