福を呼ぶ、招き猫【明治時代】国際気能法研究所より仕入れ!

店長みずから気の良さを実感し国際気能法研究所から購入してきました。
壊れやすい招き猫を大事に守ってきた人々の良い気を感じる事が出来ます。
貯金箱になってます。金運アップです。

右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされます。

招き猫(まねきねこ)は、前足で人を招く形をした、猫の置物。猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。

福を招く三毛猫を船に乗せると船が遭難しないという言い伝えがあり、特にオスの三毛猫はその希少性のためからか福を呼び船が沈まないと言われ、江戸時代には高値で取引されていたとされるが、実際の取引事例については明らかではない。日本の第一次南極観測隊では珍しくて縁起がいいという理由でオスの三毛猫のタケシが連れて行かれ、昭和基地内のペットとして南極で越冬しています。




サイズ:13cm

販売価格 12,000円(内税)
一体

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