【ガネーシュヒマール産水晶使用】ガネーシャ座像(四腕) 30〜40mm

【ガネーシュヒマール水晶とは】
ネパール中部、チベット国境に位置する標高7000mを超えるガネーシュヒマール山脈で産出される水晶です。採掘は標高4000mを超える場所で行われており、ネパール人が何日もかけて山に登り、手掘りで1つ1つ採取しています。そのためインド水晶やパキスタン水晶に比べ流通量も少なくヒマラヤ水晶のなかでも一番希少価値の高い水晶です。

【ガネーシャとは】
人間の身体に象の頭を持ち、ヒンドゥー教の神の一柱とされています。
特にインドやネパールでは人気のある神として知られています。
日本では観喜天、聖天として本家とは少々違った姿で信仰されてきました。
近年ではその愛嬌のある姿から人気を集め、テレビドラマや書籍の主人公としても登場しています。

・ガネーシャ座像(四腕)
・サイズ 30〜40mm
・産地 ネパール
天然石を使用し、1つずつ手作りした物ですので若干のサイズの違い、色合いの違いなどございますがご了承ください。
効果
ガネーシャは、除災厄除・財運向上・商売繁盛・学問や芸能の神として知られています。その愛嬌のある姿からは、ヒンドゥー教徒でなくても温かみや微笑ましさを感じることができます。
販売価格 6,500円(内税)

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