江戸時代の末期の大黒様で、一刀彫です。お顔は本当に優しく見ているだけでホッとします。江戸時代から150年間人々から大事、大事にされて今に続いて現在に形として残ってる大黒様です。本当に運の良い気が発せられています。
日本においては、七福神の一人の大黒様として知られています。当初の大黒天は、破壊と豊穣の神として信仰され、後に豊穣の面が残り、食物をつかさどる神となりました。大黒様の乗る米俵は人々に大地の恵みをもたらし、衣食住を満たし、財運と繁栄を授けてくださいます。
サイズ:93mm×65mm×66mm 105g